水曜どうでしょう企画裏話をあのふたりが語る!

水曜どうでしょう企画
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水曜どうでしょうの企画といえばいつも奇想天外!それでもDVDを出せば売上は2億円以上の大人気ローカル番組です!今回のニュースでは水曜どうでしょう企画の裏話をあの名物ディレクター二人が語ってくれました!

水曜どうでしょう企画裏話をあのふたりが語る!のあらまし

「水曜どうでしょう」といえば、ディレクターとタレントのぼやきや口喧嘩、企画を立ててロケに行ったのに全く目的と違ったことをして帰ってくるというのが番組の最大のウリになっています。

「水曜どうでしょう」は、2002年にレギュラー放送を終了して、それ以降は「不定期」という形で新作を放送し続けています。。

恐ろしいくらい常識にとらわれない”水曜どうでしょう”の番組作りは、ローカル番組という枠を超えてテレビ番組の企画そのものを変えたといっても過言ではないかもしれません。

今回のニュースでは、”水曜どうでしょう”の番組のディレクターである、藤村忠寿さんと嬉野雅道さんが「ローカル局」と「ローカル番組」についてどう思っておるのかを語ったようです。

藤村さん:ローカル局は番組を作らなくてもいいんです。キー局の番組でほとんどの放送時間を埋められますから。

嬉野さん:それは恵まれていますよね。ヒット番組を出すことが死活問題じゃない。「水曜どうでしょう」がない時代からローカルはそうやってやってきました。われわれはそこをうまい具合に利用させてもらっているんです。

藤村さん:ローカル局じゃなきゃ「水曜どうでしょう」はできなかった。これだけ自由にというのかな~番組自体が潰れてもいいわけですから。温かい温泉につかりながら番組を作っているみたいなところがありますので(笑い)。

<藤村さんは当時、番組ディレクターを務めていた深夜バラエティーの「モザイクな夜V3」に無名の大学生で出演していた大泉洋さんを「水曜どうでしょう」に抜擢した理由を語る>

嬉野さん:(藤村さんは)大泉洋と番組を作りたかったんです。最初からあの男に代わる男はいなかったんじゃないですか?

藤村さん:ちょっと面白い人というんじゃなくて、彼を日本一面白いなと思っていましたからね。

嬉野さん:番組が始まる前の飲み会で、(藤村さんが)フルーツフォンデュを頼んだんです。だけどなかなか来なくて「フォンデュはまだかフォンデュはまだか」と言っていた。それを隣に座っている大泉洋が果敢にまねし始めたんです。

余計悪人っぽく言うわけですよ。その2人の様子がね、随分おかしかった。この人の足らないところをどんどん突いていく掛け合いになる。

<「水曜どうでしょう」もう1人の出演者である、番組の企画構成も兼任していた鈴井貴之さんについて語る。その当時「水曜どうでしょう」の裏番組にはダウンタウンの「一人人ごっつ」が放送されていた>

藤村さん:ハプニングを起こしたかったんです。松本人志に対してこっちは誰も知らない素人しかいない。勝つにはハプニングしかないので。ハプニングが起きやすい状況をつくっていきました。北海道の中で、知っているところをウロウロしていてもハプニングなんてたいして起こらない。大泉は九州も四国も行ったことがなかった。

嬉野さん:北海道のタレントさんは道外に出した方が地方色が出ます。いろんなことに驚くんです。「竹藪がすげー」とかって、そんな番組ないじゃないですか。道外に出た方が驚きが多い。

<「水曜どうでしょう」を制作する上で一番重視したのは「こうしなければいけない」というテレビ番組の決まりを作らないことと語る。>

嬉野さん:番組作りの常識は知ってるんですけどそこから外れた「いいな」と思う部分がぼくらにはある。そこを信じるしかないんですね。それをやっていくということが唯一キー局に勝てるというか世界を取れることじゃないですか。そこには嘘つかない。それこそ面白くない番組ができちゃったら、放送しなきゃいい。

藤村さん:どっちか1人が編集のセオリー的にあれだからまず駅舎撮っておいてくださいとか、食事のシーンだから1回ラーメン撮るから、みたいなことをやってたらあの番組はだめでしたね。それよりもバーっと撮って編集でどうにでもなると思っていた。常識にとらわれない集団だったんです。

<番組ディレクターとタレント、当時は無名の大学生が織りなす「水曜どうでしょう」は、初回放送時から高視聴率をたたき出し、その面白さは視聴者の口コミでだんだんと広がっていき、北海道を超え、日本全国に有名な番組になっていく。「水曜どうでしょう」では海外ロケも敢行しているが、今現在でも国内、国外問わず撮影で訪れた場所の撮影許可は取っていない>

藤村さん:今でも許可は取りません。そういうのをやっていて、「何かお互いにとっていいことあるの?」という気がすごくしているんです。今まで一回も注意されたことはありませんし、駅や店の片隅でカメラを回すことの何がいけないんだろうと思います。

嬉野さん:社会がとても戦闘的になってるってことだと思います。

藤村さん:アフリカに行った時にセスナに乗っていて、大泉に「ハイジャックしろよ」って冗談を言ったんです。そしたら社内で「もしハイジャック事件が起きたら放送できなくなるぞ、カットした方がいいんじゃないのか」という議論が起こったんです。いつハイジャック事件が起きるかわからないのにそんなもののためにカットできない。そのシーンはなくてもよかったんですけどワザと入れました。明らかに冗談じゃないですか。こんな冗談も許されないような社会ってすごく嫌だなと思って。

<信念をブラさないで続ける番組「水曜どうでしょう」のDVDシリーズは、400万枚以上の売上げを記録している>

藤村さん:昔は高視聴率が番組の目標でした。でもDVDを売るようになって変わりました。1枚4000円で売れるんです。視聴率で10%取ろうが20%取ろうが、DVDが1万、2万枚売れた方がいいんです。ということは今の番組作りの指標は、視聴率じゃなくてDVDを買ってくれている1人1人になっているんです。そういう意味では視聴者というより、1人1人のお客さんみたいな感じです。その人たちを失望させないようなものを作るというのが一番の目標です。

(引用:女性セブン)

水曜どうでしょう企画裏話をあのふたりが語る!についての感想

私個人としては「水曜どうでしょう」の企画であるサイコロセブンの辺りから藤村Dと嬉野D、大泉さんと鈴井さんの4人の絶妙な絡みに拍車が掛かってきて、一気に「水曜どうでしょう」の面白さの形ができたような気がします。

水曜どうでしょうは、初回からゴミ捨て場から家具を拾ってきて「家をつくる」なんて一見「え?」というような企画でしたからね~。

サイコロあたりから4人の中で一番年齢の若い大泉さんの「ボヤキ」が確立されていって、トークの面白さも拍車がかかっています。

同じ事務所内の安田顕さんや森崎博之さん、音尾琢真さんも水曜どうでしょうの中でゲスト出演していたりと本当に面白い番組です。

水曜どうでしょう企画裏話をあのふたりが語る!のまとめ

水曜どうでしょう企画裏話をあのふたりが語る!のまとめです。

藤村さんや嬉野さんの著書も読んだことがあるのですが、お二人ともなんというか当時何でもありだった昭和の番組作りがベースに基づいているんじゃないのかなと思うんです。

確かに今のテレビ番組って、何でもかんでも規制!規制!で確かにつまらないものになっています。

だからテレビ離れが加速する。

もちろん、やっていい事と悪い事はありますけど、その良し悪しを判断するのもルールを作っているのが人なら、注意を受けなければいいのかなという意見には賛成です。

それで、撮影したお店や人が悪い意味じゃなく本当に相手に得のある良い意味で効果があるなら何一つマイナスはないですよね。

それにしても人気番組とは知っていましたが「水曜どうでしょう」のDVDの売り上げには本当にビックリしました!

出演者の4人も「良いお年」になってしまったことから長期ロケがだんだん難しくなってきているようですが、お体に気を付けてこれからも楽しい「どうでしょう」を作っていってほしいと思います!

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事務員のMaikoとマッサージ師のYuuki8です! Maikoは、ディズニーやアニメ好き!Yuuki8は、本やマンガが好きです! このブログでは、二人で行って楽しかった所や気になるニュース、面白かったアニメやマンガをご紹介していきます!